写真屋さんのバックヤード ― 写真が出来るまで(後編)

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写真が出来るまで(後編)
前編では受付から〜使い捨てカメラのフィルムの取り出し方まで書きました。 さて後編です。




3、フィルムを「リーダー(下敷きみたいなもの)」につける
フィルムが出た後、現像機にかけるために「リーダー」という 下敷きみたいなものにフィルムの先端を止めます。 表と裏、両方しっかり止めないと現像機の中で落ちてしまうという事故が起こるようです。




4、現像機にかける

現像機全体の写真が取れないので、リーダーにくっ付いたフィルムを入れるシーンの画像です。 このとき、現像機の液晶画面が「処理可能」と表示してあることを確認してください。






5、プリンターでプリントする
現像機にかけると、約10分前後でネガになって出てきます。 リーダーにまだテープでくっ付いているのでハサミで切り取ります。 それを、フィルムスキャナーに入れてプリントします。 この際にパソコンで色補正などします。 プリントし終わると、ネガが排出され後は写真が仕上がるのを待つだけです。




6、ネガを裁断、写真の検品
ネガをネガ袋(?)に裁断して入れます。 これは機械にネガをいれ、コマ(画像)を切らないように気をつけながら 切り、自動的に次のネガ袋にローテーションしてまた、切る。これを繰り返します。



また仕上がった写真を検品します。変な風にプリントされてないかどうか、 枚数は合っているかどうか、という感じです。 慣れないとちょっと難しいかもしれません。 また、指紋がつかないように手袋をします。



7、完成〜! あとは受付袋に入れ、値段を買いたら完成です。 基本的にネガが無事なら後は何とかなります。 思った以上にプリントで事故(感光やごみが入ったりなど) があるので検品もしっかりやらないといけません。 普通のアルバイトより、結構責任が問われる仕事だと思います。



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